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ついにChatGPTに広告が!回答への影響?非表示にする方法?経営者が知っておきたい3つのポイント📢

2026.07.11 カテゴリ: ブログ・お知らせ, DX推進・お役立ち情報, ChatGPT, お役立ち情報

こんにちは!DX学校吹田校のハヤシです!😊

最近、ChatGPTを使っていて「あれ?回答の下になんか出てる…?」と思った方、いませんか?

そう、2026年6月19日から、日本のChatGPTでも広告の表示が始まりました

「え、AIに広告!?回答が広告に誘導されたりしない?」
「消す方法はないの?」

そんな疑問の声を、実際に受講生さんからもいただいています。

今日は、この「ChatGPT広告の日本上陸」について、経営者のみなさんが知っておきたいポイントを3つに整理してお届けします!


📌 ポイント①「広告が出ても、回答の中身は変わらない」…でも油断は禁物?

👉 まずは事実の確認から。

  • 広告が表示されるのは18歳以上の無料プランとGoプランのユーザーのみ。Plus・Pro・Businessなどの有料プランには表示されません
  • 広告は回答の下に区切り線をはさんで別枠で表示され、「スポンサー」というラベルが必ず付きます
  • OpenAIの公式見解では「広告はChatGPTの回答に影響を与えない」。広告はチャットのAIとは別のシステムで配信され、広告主が回答の中身を変えることはできない、とされています

つまり公式には「回答の中に入り込む広告」ではなく、「回答の隣に並ぶ広告」なんですね。

ただし、ここからが大事なところ。

ChatGPT広告の最大の特徴は、検索キーワードではなく「会話の文脈」に合わせて広告が出ることです。

たとえば「経費精算システムを比較したい」と相談すると、その回答の下に経費精算システムの広告が表示される。つまり、購買につながる相談をすればするほど、ドンピシャの広告が出やすい仕組みなんです。

回答を読み終えた直後に、相談内容にぴったりの商品カードが出てくる──慣れていないと「ChatGPTがこれを勧めてるんだ!」と受け取ってしまいそうですよね😅

でもOpenAI自身が「広告が表示されても、OpenAIがその製品を支持・推奨しているわけではない」と明記しています。

「スポンサー」枠はあくまで広告であって、AIの中立的なおすすめではない。 ツール選定など「お金が動く相談」のときほど、広告に引っ張られず、複数の情報源で比較する。この”広告リテラシー”が、無料プランで仕事の相談をするなら必須になってきます。


📌 ポイント②「広告を非表示にする方法」は3つある🙅

👉 「やっぱり広告なしで使いたい!」という方には、3つの選択肢があります。

その1:有料プランに加入する
Plus(月額20ドル)やProプランを契約すれば、広告は一切表示されません。業務でガッツリ使うなら、広告なし+高機能でこれが本命です。

その2:無料のまま広告をオプトアウト(拒否)する
無料プランでも広告を非表示にできます。ただしその場合、1日に使えるメッセージ数や画像生成などの機能に制限がかかる仕組み。「無料&広告なし&フル機能」は選べない、ということですね。

その3:広告の設定を細かく管理する
「設定」→「広告の管理」から、広告のパーソナライズ(会話に合わせた広告表示)のオン・オフや、広告データのワンタップ削除ができます。個別の広告を非表示にしたり、「なぜこの広告が出たのか」を確認することも可能です。

ちなみにプライバシー面では、会話の内容が広告主に渡ることはないとされています。広告主が受け取れるのは表示回数やクリック数などの集計データのみ。また、健康・メンタルヘルス・政治などデリケートな話題の会話には広告が表示されない運用になっています。


📌 ポイント③ 実は「広告を出す側」のチャンスでもある!📈

👉 ここ、意外と見落とされがちですが…中小企業にとっては攻めの話でもあるんです。

  • 6月末から、日本の事業者もads.openai.comから自分で広告アカウントを作成し、出稿できるようになりました(セルフサーブ開放)
  • 国内のChatGPTユーザーは約1,200万〜1,300万人規模と推計され、その大部分が広告表示対象の無料プラン利用者
  • すでにドコモやPayPay系など大手の出稿が始まっています

従来の検索広告は「キーワード」に広告を当てるもの。SNS広告は「属性や興味」に当てるもの。

それに対してChatGPT広告は、「いままさにユーザーがAIに相談している内容」に広告を当てられます。「新しい会計ソフト探してるんやけど…」という、まだ検索する前の”相談段階”のお客さんに出会える、まったく新しい広告なんです。

もちろん始まったばかりで未知数な部分も多いですが、「うちの商圏のお客さんもChatGPTに相談してるかも」という視点は、これからのWeb集客を考えるうえで持っておいて損はありません。


まとめ

ポイント内容
回答への影響公式には「影響なし」。広告は回答の下に「スポンサー」表記で別枠表示
表示される人18歳以上の無料プラン・Goプランのみ(有料プランは対象外)
非表示にする方法①有料プラン加入 ②無料のままオプトアウト(機能制限あり)③設定で個別管理
広告主としての視点日本の事業者もセルフサーブで出稿可能に。会話の文脈に広告を出せる新チャネル

ハヤシからひとこと

今回の広告開始で感じたのは、「無料版と有料版の違いを知って、賢く使い分ける」ことの大切さです。

  • 社員が業務で使っているのは無料版?有料版?
  • 広告が出る環境で、ツール選定の相談をしていない?
  • そもそも自社に合ったプランはどれ?

こういう判断、「なんとなく」で済ませてしまうと、気づかないうちに損をしていることも…。

DX学校吹田校の生成AI活用ラボでは、ChatGPTをはじめとした生成AIの「基本のき」から、プランの選び方、経営に活かすプロンプトの書き方まで、経営者目線でしっかりお伝えしています。

「広告が出てきてちょっと不安…」「そろそろちゃんと学びたい」という方、ぜひ一度のぞいてみてください😊


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